月別: 2009年11月

アーティストの三田村光土里さんと写真家の池田晶紀さん、
二人によるアーティスト・ユニット「池田みどり」。
向島の夜をバックに、謎めいた物語の断片を演じる
架空の女性「池田みどり」のポートレート写真集が完成しました。
美しいデザインはブルーマーク主宰の菊地敦己さんによるもの。
写真集は、その映像インスタレーションを展示している
スタジオ・シェッラハルのほか、現代美術製作所や墨東
まち見世ロビーにおいて販売しています。
墨東まち見世を訪問された記念に、ぜひお買い求めください。
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映像インスタレーション　写真集「池田みどり」
会期：11月29日［日］〜12月6日［日］
上映時間：14:00-18:30
会場：スタジオ・シェッラハル　墨田区向島4-7-4
TEL：03-6751-8474
www.lazur.jp/siellaharun.htm
写真集「池田みどり」　定価 1000円（税込）

現代美術製作所で開催中の、KOSUGE1-16によるプロジェクト
《Test track “Mukojima”》。
会場内には巨大なインスタレーションが。

鳩の街通り商店街から墨堤通りに抜ける坂道をデフォルメした
コースや、東武鉄道の高架線下にある小さなトンネルを模した
コース、あるいはトタン板に覆われた路地、でこぼこ道
などなど。
トンネルの上にはちゃんと東武鉄道の模型も走っているという
念の入れよう。
すべて、向島に適した新型自転車開発のためのテストコース。

会場内にある自転車は自由にお乗りいただけます。
また、ご自分の自転車の持ち込みも大歓迎。
自転車の組み立てワークショップも開催しました。

ママチャリの部品を組み合わせてつくったとはとても思えない
ほど、オシャレな自転車が完成。
うれしくて思わず記念撮影。

自転車って、エコな乗り物なのに、こういうリサイクルが
実はやりにくいような仕組みになっています。
もっと気軽に自転車を再利用できたら楽しいし、便利なはず。
図らずも今回の展覧会は、そうした自転車を取り巻く
不自由な制度や仕組みについても問いを投げかけています。
完成した自転車は、防犯登録の後に、制作者にお渡しします。
それまで製作所に展示してありますので、ぜひ会場で
ご覧ください。
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KOSUGE1-16「Test track “Mukojima”」
会期：11月21日［土］-12月6日［日］
開場時間：12:00-19:00（土・日・祝は18:00まで）
会場：現代美術製作所 東京都墨田区墨田1-15-3
TEL&FAX：03-5630-3216
http://www.c-a-f.jp
〈会期中イベント〉
○リアルコース体験ラリー　
日時：12月6日［日］13:00-15:00（雨天中止）
今回のコースのヒントになった場所を、Kosuge1-16の案内で
一緒に自転車で走ってみます。
※先着5名様まで。（事前申し込み制）
※ラリーの自転車は会場に用意しています。ご自分の自転車での
参加も大歓迎。
お申し込みの際は、お名前、人数、ご連絡先を現代美術製作所
まで電話（03-5630-3216）かメール（factory@c-a-f.jp）で
お知らせください。
〈関連イベント〉
あの名物『かき氷自転車』を生んだ自転車部のカフェ!
「自転車カフェ」一日オープンのお知らせ　produced by　自転車部
日時:12月5日［土］14:00～17:00
　(17:00以降は墨東まち見世・交流のサロン「96日目のふりかえりトーク」
の会場となります。サロン参加者にのみ、売り切れまで販売予定)
会場:墨田聖書教会
　　墨田区墨田3-19-4(東武伊勢崎線「鐘ケ淵」駅下車、徒歩7分)
　　tel:03-3619-0195　
　　(地図→)http://sumidabible.blog10.fc2.com/blog-category-7.html
コーヒーとクリスマスクッキー、特製キーマカレー(限定30食)
のシンプルメニュー。
どうぞのんびりとくつろぎにおいでください。(ただし全面禁煙)
会場では、歴代の自転車部Tシャツや、
いまや幻の「かき氷自転車メイキングビデオ」を見られるかも。
(かも、です)
★カフェへは、ぜひ自転車でおいてください。
ママチャリ、マウンテンバイク、こだわり自転車、レトロ自転車、
なんでも大歓迎。みんなで自転車談義、いたしましょう!
(もちろん徒歩でもどうぞ)
★自転車部とは?
(発足当時のチラシから一部抜粋)
自転車部では、趣味ていどのゆるい自転車好きの集まりから、
おもしろ文化活動を造り出していこうと思います。
基本的に体育会系のノリではなく、どちらかというと文化部
系です。
さらにつっこめば、家庭科系ともいえるかもしれません。
自転車で暮らしを豊かに、人と人とが出会い、楽しくつなが
っていきましょう!
　　
顧問:石川良男(墨田聖書教会)
部長:土谷享(KOSUGE1-16)
隠れ部員多数　(部員、常時募集中! !)

すでに「まち見世サポーターブログ」などでも写真でご紹介済み
ですが、鳩の街通り商店街・鈴木荘１階では、北川貴好さんの
《amplitude 鳩の街／光》を展示中です。
地域で集めた数百個の電球を使った大きなインスタレーション。

呼吸をするようにゆっくりと明滅して、空間の表情を変化させ
ます。
鈴木荘の前を通りかかった方が、思わず立ち止まってしばし
無言で見とれている姿も。

夜になると、その光に誘われるように自然に人が集まってきます。
展示は１２月６日（日）まで。ぜひご来場ください。
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北川貴好《amplitude 鳩の街／光》
会期：11月21日［土］〜12月6日［日］
時間：13:00-19:00
会場：チャレンジスポット！鈴木荘 墨田区向島5-50-3 鈴木荘 1階

昨日11月28日（土）に開催された中里和人さんのフォト
ワークショップ〈610 Dayseeing〉、おかげさまをもちまして
無事終了致しました。

晴天に恵まれ、東向島界隈の路地を参加者とともに歩いて、
東京スカイツリーの千分の一の高さのローアングルから写真を
撮影します。
「スカイツリーの高さがが634メートルに変更されたので、
それに合わせて、今日は634ミリにしました。」
と中里さん。

カメラに634ミリの長さの紐を取り付け、５円玉のおもりを
つけます。
それで高さを測りながら撮影する仕組み。

撮影終了後は、墨田３丁目にある墨田聖書教会を会場にお借り
して、それぞれの写真をプロジェクターで見ながら、
講評会を開催しました。
ちなみにこの建物は、第二次大戦後のアメリカ軍が使用していた
カマボコ型兵舎を改装したもの。貴重な地域資源です。
参加者のみなさん、どうもお疲れさまでした！

「墨東まち見世」は、多くの熱意あるサポーターの活動によって
運営されています。
「まち見世HP」の左側にある、サポーターのブログや、都市大学生
のブログもどうぞご覧ください。
プロジェクトの舞台裏や進行を、それぞれの視点でリポートした
文章を読むことができます。回を重ねて、内容も次第に充実して
来ました。
みなさまの「まち見世」観覧のご参考になれば幸いです。

2000年に京島で展覧会をしてから、写真家の中里和人さんは、
向島地域に継続的に関わりを持って来ました。
今回のワークショップは、先日行われたSOURCE Factoryでの個展
のコンセプトを引き継ぎ、地上610ミリの高さから、向島を
撮影するというもの。
路地を体験する最適の高さ、ともいうべき視点で、これまで知ら
なかったまちの素顔を再発見してもらえればと思います。
写真家中里さんの直接指導による、一日がかりのワークショップ。
この貴重な機会をどうぞぜひお見逃し無く。
みなさまのご参加をお待ちいたしております。
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中里和人写真ワークショップ 〈610 Dayseeing〉
概要
開催日：11月28日（土）※小雨開催
時間：10:00-16:30
集合場所・時間：当日9:45に東武伊勢崎線東向島駅前に集合。
定員：15名　※予約制 / 11月26日締め切り
参加費：2000円
必要なもの：デジタルカメラをご持参ください。
講評会会場：墨田聖書教会　墨田区墨田3-19-4
内容：向島のまちを地上610ミリ（新しい東京
タワーの1000分の1）の高さで撮影し、講評します。
このまちを歩けば、低い住宅や工場が密集し、道端には路地植物が溢れ、
猫や不思議なオブジェにも次々と出会う。向島は、まちそのものが見世
物路地のように連なり、日常が劇場へと変容する土地である。
現在、建設中のスカイツリーの展望階からは、決して見ることの出来な
い、目とからだにダイレクトにシンクロしてくる手触り景色のまちで
ある。11・28向島。五感を呼び覚まし、カメラ低空飛行を体感してみて
ください。
ワークショップのお問い合わせとご予約
メール：sana1956@w8.dion.ne.jp　中里
電話・FAX：03-5630-3216　 現代美術製作所・曽我
※お申し込みの場合は、上記連絡先までメールないしFAXでお名前・参加
人数・連絡先をお知らせください。
折り返し確認のご連絡を差し上げます。

21日の土曜より、墨東まち見世2009のコア期間がスタート
します。
HPのイベントカレンダーをご覧頂けばお解りの通り、
いろいろな催しがまちのあちこちで開催されます。
ぜひこの機会にご来場ください。そして、アートだけでなく、
墨東エリアの魅力にも触れていただければ幸いです。
アーティスト・ユニットのKOSUGE1-16も、
明日からの現代美術製作所での展示に向けて最終調整中。
自転車用の巨大な「Test track」が、みなさんを会場で
お待ちしています。

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KOSUGE1-16《Test track “Mukojima”》
アーティストユニットKOSUGE1-16は、向島の工場と恊働で数々の作品を制作。現在新たに路地のまちに特化した新型の自転車開発を構想しています。今回の展覧会では、地域のリサーチに基づいた体験可能なテストコースをギャラリー内に設置します。会期中は自転車組立てワークショップやリアルコース体験ラリーなども予定しています。
「Test track “Mukojima”」
会期：11月21日［土］-12月6日［日］
開場時間：12:00-19:00（土・日・祝は18:00まで）
会場：現代美術製作所 東京都墨田区墨田1-15-3
TEL&FAX：03-5630-3216
http://www.c-a-f.jp
※11月21日［土］17:00-20:30 オープニングパーティー
【会期中イベント】
自転車組立てワークショップ　
11月22日（日）、29日（日）13:00-15:00
リアルコース体験ラリー　　　
12月6日（日） 13:00-15:00（雨天中止）
※どちらも5名様まで。参加費無料。（事前申し込み制）
※ラリーの自転車は会場に用意しています。
ご自分の自転車での参加も大歓迎。
お申し込みの際は、参加希望イベント、日時、お名前、人数、連絡先を、現代美術製作所まで電話（03-5630-3216）かメール（factory@c-a-f.jp）でお知らせください。

もうすっかり墨東エリアの名物となった感のある「おしょくじ」。
墨東まち見世にいらしたら、ぜひお試しください。
そのドキュメントなどを展示する「向島おしょくじプロジェクト」展が
鳩の街通り商店街のアート＆カフェこぐまにて、本日より開催されます。
たくさんのスタッフが関わって完成した「おしょくじ」。
その舞台裏も覗ける展示です。関連イベントも盛りだくさん。
みなさまのご参加をお待ちいたしております。
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三宅航太郎《向島おしょくじプロジェクト》
墨東エリアの飲食店との運命の出会いを演出する「食事のおみくじ」、
それが「おしょくじ」です。「墨東まち見世2009」会期中、
「アート＆カフェこぐま」、「墨東まち見世ロビー」、まち見世名物
「インフォメーション屋台」で「おしょくじ」を引いていただけます。
なお11月19日より、「向島おしょくじプロジェクト」の活動を
紹介するドキュメント展示を「アート＆カフェこぐま」で開催します。
「向島おしょくじプロジェクト」展
会期：11月19日［木］〜30日［月］（火・水曜休） 10:30-18:30
会場：アート&カフェ こぐま 東京都墨田区東向島1-23-14　
　　　鳩の街通り商店街
◎関連イベント「公開作戦会議」
開催日：11月19日［木］
時間：10:30〜18:30
会場：アート&カフェ こぐま 東京都墨田区東向島1-23-14　
　　　鳩の街通り商店街
参加費：無料(カフェの営業は、都合によりありません)
*今後の「おしょくじ」に向けて、作戦会議をゆるゆると行っています。
◎関連イベント「オープニングおしょくじ」
開催日：11月19日［木］
時間：19:00〜
場所：曳舟駅(東武鉄道)
参加費：実費
★「おしょくじ」を引いて出たお店で勝手にオープニングパーティー
を行ないます。
◎関連イベント「おしょくじ屋台をひいてまち歩き」
開催日：11月21日［土］
時間：13:00〜15:00
集合：イザ！カエルキャラバン！東京ブランチ（墨田区京島1-30-5 コーポ幸1階）
参加費：無料
★「おしょくじ」が搭載された「墨東まち見世インフォメーション屋台」
を引いて、町中の人におしょくじを引いてもらいます。

墨東まち見世の公式参加企画ではありませんが、墨東エリアで
開催される興味深いイベントをご紹介します。
9月19日の墨東まち見世の開会式において、「こんな狭い
ところで座頭市」というコントを披露、会場を爆笑の渦に巻き込んだ
ミラクル☆パッションズが、ポタライブの公演を開催します。
出発点は、現代美術製作所のある東武東向島駅から、ひとつ北千住
寄りの鐘ケ淵駅です。
墨東まち見世ロビーでおなじみ、岸井大輔さんの薫陶を受けた面々
によるポタライブ。
向島でどんな展開を見せるか、とても楽しみです。
これは見に行くしかない！
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ミラクル☆パッションズのポタライブ
『ごらん、ゴリラ、ごらんごらん』

11月29日(日)
12月5日(土)
12日6日(日)
13：30 東武伊勢崎線鐘ヶ淵駅改札前集合
作・演出 ミラクル☆パッションズ
案内・ワクサカソウヘイ
キャスト・畑中実、伴秀光、&豪華ゲスト(詳細近日発表)
チケット：二千円
上演時間：約二時間
２００８年に初演、大絶賛されたミラクル☆パッションズの
ポタライブが墨東まち見世２００９のフィナーレに再登場します。
向島地区、東京のエアポケットともいうべき鐘ヶ淵地区を舞台に、
散歩と劇とコントを楽しみましょう。
☆ご予約フォームはこちら
https://fs222.formasp.jp/w799/form2/
ホームページ http://www2.ocn.ne.jp/~mps/index.htm

15日から京島エリアで始まった、村山さんの《京島路地園芸
術祭》。京島界隈の路地の緑を味わい尽くす、スタンプ
ラリーがおすすめです。

京島３丁目のすべての町会を回り、１町会に１軒の路地園芸
スポットを選定、それらをスタンプラリーで回って見ていただき、
合わせて人気投票もしていただくイベント。
従来からまちづくり活動の活発に行われて来たこの地域。
木造密集市街地の路地には、住民の方々の丹精した路地園芸
がたくさんみられます。
ささやかな緑は、通行人の目を日々楽しませてくれます。

防災的には悩みを抱えつつも、路地にはたくさん積極的な魅力も
あります。まちの安全と両立させながら、その魅力も未来に
残してゆきたい・・・。
そんな地域の方の思いから、路地園芸術祭のアイデアが生まれ、
その具体化をアーティストの村山さんがお手伝いしました。
路地という生活の場を使わせていただく企画だけに、準備にも
時間と手間のかかったプロジェクトです。

商店街の拠点でマップを手に入れて、ぜひスタンプラリーを
お試しください。園芸スポット以外の路地にも、たくさんの
緑を発見することでしょう。
それから、園芸スポットに設置されている、村山さんの説明文
も、ぜひ目を通してください。
園芸をされている方の人となりが、はっきりと立ち上がって
来る味わいのあるテキストです。
22日には人気投票の結果発表やシンポジウムも開催。
スタンプラリーは今週土曜日、21日まで行っています。
また21日の夜には、京島南公園（通称マンモス公園）で、灯りの
イベントも開催しますので、ぜひご来場ください。
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村山修二郎《京島路地園芸術祭》
京島地域の方々の協力を得て、路地園芸をテーマにした初めての
フェスティバル〈路地園芸術祭〉を開催します。
商店街でマップを手に入れたら路地園芸めぐりに出発！スタンプ
ラリー、人気投票、公園での灯りのイベントなど、子どもから
大人まで気軽に参加できるイベントが満載です。
会期：11月15日(日)〜11月23日［月・祝］12:00〜18:00
会場：
（１）墨東まち見世ロビー　墨田区京島3-21-9　12:00-18:00
（２）キラキラ会館前広場 墨田区京島3-52-8　12:00-18:00
（３）すみださわやかねっとキラキラ茶屋 墨田区京島3-43-6
　　　12:00-15:00
（４）京島南公園（マンモス公園）墨田区京島2-20-17
※マップは「墨東まち見世ロビー」ほか、商店街の数カ所で配布しています。
※スタンプラリーと人気投票は11月21日［土］で終了させていただきます。
※16:00以降のスタンプラリーでの路地めぐりはご遠慮ください。
また路地の中では、許可無く他人の敷地に入ったり、みだりに大声を
出すなど、迷惑行為はお止めください。
「路地園芸術スタンプラリーと人気投票」
11月15日（日）〜11月21日（土）参加無料
マップを手に入れたらスタンプラリーで路地園芸を回りましょう。
合わせて人気投票をしてくれた方には、もれなく景品をプレゼント。
マップ配布場所：（１）（２）（３）
人気投票所：（１）
※16:00以降は、スタンプラリーによる路地めぐりはご遠慮ください。
「鉢灯籠 in マンモス公園」
11月21日（土）16:30〜20:00　観覧無料
京島南公園（マンモス公園）の大きな滑り台の周囲を、墨田区立第
四吾嬬小学校児童とのワークショップ（10月24日）でつくった
鉢灯籠の灯りで飾ります。
会場：（４）
※夜間開催のため小学生以下のお子様は保護者同伴でお願いします。
※11月４日［水］〜20日［金］ 鉢灯籠を（３）およびキラキラ
橘商店街で展示します。
「人気投票発表会＋シンポジウム」
11月22日（日）14:00〜15:00　観覧無料
路地園芸術祭の人気投票の発表に合わせ、園芸の専門家やアーティ
ストなどをお招きしてトークを行います。
パネリスト：岸井大輔（劇作家）、工藤安代(NPO法人アート＆
ソサイエティ研究センター代表)、椎名和美（都立向島百花園所長）、
曽我高明（現代美術製作所ディレクター）、藤井正昭（キラキラ
橘商店街・山田屋薬局）
会場：（2）
※当日はシンポジウム終了後、15:10より大巻伸嗣
「Memorial Rebirth」が開催されます。合わせてご鑑賞ください。