「玉ノ井 SHOE ROOM」がスタート

だいぶ更新の時間が開いてしまいました。
年頭のごあいさつが遅くなって申し訳ありません。
今年も宜しくお願いします。
さて、年が変わっても、墨東まち見世2009で動き出した
地域内の拠点やアーティストは、様々な形で活動を
続けています。
今回はアーティストの水内貴英さんから、以下のようなお知らせが
届きましたのでご紹介します。
東向島の牛久工務店で行った「玉ノ井ひと休み書庫」の継続
プロジェクトです。
工務店さんのご協力により、引き続き会場を月に1回ほどのペースで
定期的に使用させていただくことになりました。
お時間ございましたら、どうぞお立ち寄りください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みなさま
ご無沙汰しています。
水内です。
一月から、「玉の井ひとやすみ書庫」の継続企画
「玉の井 SHOW ROOM」がスタートします。
これは、引き続き、牛久工務店さんのご協力を頂きながら、
月一回のペースで、何か催しをやっていきながら、
このスペースの使い方を模索していこうというもの。
個人的なコンセプトは「走りながら考える」。
つまりは何にも決まってないということですが、
まあ気長にやっていこうと思います。
とはいえ、「ひとやすみ書庫」でのリサーチ結果
も内容に反映していきます。
ご期待ください。
基本的には、いくつかのシリーズを設定して、
それらを並行してやりつつ、突発的な企画も入れ
ていきます。
今回は手始めに、シリーズ1を始めてみます。
直前のお知らせになってしまいましたが、
是非遊びにきてください!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
玉の井SHOWROOM シリーズ1
「本当にこれ いらないんですか! 町工場の廃材を使って何か作ってみる」

このシリーズでは、毎回、いろんな町工場さんから頂いて
きた廃材を使って、とりあえず、意味のあるものからないもの
まで、気の向くままに作ってみる企画です。
シリーズ第一回の今回は、片野製鞄所さんから頂いた、大量の
革のはぎれを使って何か作ってみます。
使えるものでも、使えないものでも。
意味のあるものでも、ないものでも!
会場 玉の井SHOWROOM (牛久工務店一階ショールーム)
   東京都墨田区墨田1-16-16
MAP
日時 1月24日(日)12:00から17:00
参加無料 対象年齢なし
「玉の井SHOWROOM」に関するお問い合わせは以下まで。
taka_miz@hotmail.co.jp 水内貴英

28084399_1331554984.jpg

墨東まち見世2009 終了致しました。

おかげさまをもちまして、墨東まち見世2009は、12月9日に
無事100日間の会期を終了致しました。
会期中ご来場いただきましたみなさま、
また、様々なプロジェクトに対して、惜しみないご協力を
いただきました地域のみなさま、サポーターのみなさま、
そしてご参加いただいたアーティストのみなさま、
この場を借りまして、心より御礼申し上げます。
さて、全プログラムは終了しましたが、会期終了後も引き続き
継続する企画がいくつかありますので、お知らせ致します。
鳩の街通り商店街の鈴木荘で展示した北川貴好さんの灯りの
作品《amplitude 鳩の街/光》は、好評のため、
クリスマスまで展示が延長になりました。
EAT& ART TAROさんの「向島缶詰アーカイブ・ドキュメント展示」
も、東向島珈琲店Pua mamaのご好意により、年内一杯展示が
続きます。(お店でイベントのある日はご覧になれないことも
ありますので、あらかじめご確認ください。)
岸井大輔さんの「墨東まち見世ロビー」も、商店街のご協力に
より、「橘館」という映像上映スペースとして引き続き、
同じ場所で活動が続くことになりました。
また鳩の街通り商店街のアート&カフェこぐまでは、
会期後も三宅航太郎さんの「おしょくじ」を常設しておりますので、
いつでもお立ち寄りの上、お試しください。
(ご来場の際は、ワンドリンクをお願いします。)
それ以外に、水内貴英さんの「玉ノ井ひと休み書庫」も、
会場を提供いただいた工務店のご厚意により、今後も定期的に
水内さんがイベントを開催し、まちに開かれたスペース
として活動していく予定です。
それから、ご覧いただいているホームページも、今後も定期的
に更新していくことになりました。
「まち見世」を契機に、まちに根付いた様々な活動を、今後も
フォローしていきたいと思いますので、どうぞよろしく
お願い申し上げます。

墨東まち見世さんぽ・3コース開催

いよいよ墨東まち見世2009も、最後の週末を迎えました。
明日5日の土曜日、墨東まち見世さんぽは同時に3コース
開催します。
食べ歩き、長屋めぐり、文学と、様々な視点で墨東エリアの
魅力に迫ります。もちろんアートスポットもめぐりも。
まだまだお申し込みを受け付けておりますので、どうぞ奮って
ご参加ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
28084399_2216692610.jpg
墨東まち見世さんぽ
12月5日[土]13:30-15:30 (集合時間 13:20)
[6]キラキラ食べ歩きさんぽ
秋といえば「食欲の秋」!と豪語するあなたのための食べ歩きコース。
映画『のんちゃんのり弁』の舞台にもなったキラキラ橘商店街で、
おいしいお惣菜を食べ 歩きつつ、まちのアートスポットをめぐります。
[7]厳選!長屋めぐりさんぽ
墨東エリアの裏の裏!B級建築や長屋をめぐるコースです。
B級=「マニアック過ぎて普遍的な支持が得難いモノ」。
マニアックな場所にこそ、まちの本当の価値がある(はず)!
墨東エリアを知りつくすガイドとともに、そんな裏の世界を覗いて
みてください。
[8]俳人・富田木歩ゆかりのまちさんぽ
大正時代の薄幸の俳人・富田木歩をテーマにした映像作品
『続・ふと木歩という名をおもう』を鑑賞したあと、
監督の杉田このみさんと一緒に ゆかりの地をめぐり、
木歩の人生におもいをはせるコースです。
お申し込み(全コース共通)
■定員:10名 予約制(前日まで)
■参加費:500円
※ご参加いただいた方にはすてきな記念品をご用意しています。
※コースによって別途、飲食費(500円程度)がかかることがあります。
※雨天開催
■集合場所:東武伊勢崎線「曳舟駅」改札前(京成押上線・曳舟駅と
お間違えのないようお願いします)
■時間:13:30-15:30 (集合時間 13:20)
★お申し込み方法:件名を「墨東まち見世さんぽ参加申込」とし、
下記のアドレスまで、
1.参加コース名
2.参加人数
3.お名前(団体の場合はグループ代表者のお名前)
4.連絡先(電話番号、メールアドレス)
をお知らせください。
★お申し込み・お問い合わせ:art_machi@yahoo.co.jp
お問い合わせのみ:090-8100-0910(墨東まち見世2009事務局)

写真集「池田みどり」完成しました。

28084399_2637140999-1.jpg
アーティストの三田村光土里さんと写真家の池田晶紀さん、
二人によるアーティスト・ユニット「池田みどり」。
向島の夜をバックに、謎めいた物語の断片を演じる
架空の女性「池田みどり」のポートレート写真集が完成しました。
美しいデザインはブルーマーク主宰の菊地敦己さんによるもの。
写真集は、その映像インスタレーションを展示している
スタジオ・シェッラハルのほか、現代美術製作所や墨東
まち見世ロビーにおいて販売しています。
墨東まち見世を訪問された記念に、ぜひお買い求めください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
映像インスタレーション 写真集「池田みどり」
会期:11月29日[日]〜12月6日[日]
上映時間:14:00-18:30
会場:スタジオ・シェッラハル 墨田区向島4-7-4
TEL:03-6751-8474
www.lazur.jp/siellaharun.htm
写真集「池田みどり」 定価 1000円(税込)

KOSUGE1-16《Test track "Mukojima"》好評開催中!

現代美術製作所で開催中の、KOSUGE1-16によるプロジェクト
《Test track “Mukojima”》。
会場内には巨大なインスタレーションが。
28084399_4045072447.jpg
鳩の街通り商店街から墨堤通りに抜ける坂道をデフォルメした
コースや、東武鉄道の高架線下にある小さなトンネルを模した
コース、あるいはトタン板に覆われた路地、でこぼこ道
などなど。
トンネルの上にはちゃんと東武鉄道の模型も走っているという
念の入れよう。
すべて、向島に適した新型自転車開発のためのテストコース。
28084399_2889891831.jpg
会場内にある自転車は自由にお乗りいただけます。
また、ご自分の自転車の持ち込みも大歓迎。
自転車の組み立てワークショップも開催しました。
28084399_2988766120.jpg
ママチャリの部品を組み合わせてつくったとはとても思えない
ほど、オシャレな自転車が完成。
うれしくて思わず記念撮影。
28084399_3707472875.jpg
自転車って、エコな乗り物なのに、こういうリサイクルが
実はやりにくいような仕組みになっています。
もっと気軽に自転車を再利用できたら楽しいし、便利なはず。
図らずも今回の展覧会は、そうした自転車を取り巻く
不自由な制度や仕組みについても問いを投げかけています。
完成した自転車は、防犯登録の後に、制作者にお渡しします。
それまで製作所に展示してありますので、ぜひ会場で
ご覧ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
KOSUGE1-16「Test track “Mukojima”」
会期:11月21日[土]-12月6日[日]
開場時間:12:00-19:00(土・日・祝は18:00まで)
会場:現代美術製作所 東京都墨田区墨田1-15-3
TEL&FAX:03-5630-3216
http://www.c-a-f.jp
〈会期中イベント〉
○リアルコース体験ラリー 
日時:12月6日[日]13:00-15:00(雨天中止)
今回のコースのヒントになった場所を、Kosuge1-16の案内で
一緒に自転車で走ってみます。
※先着5名様まで。(事前申し込み制)
※ラリーの自転車は会場に用意しています。ご自分の自転車での
参加も大歓迎。
お申し込みの際は、お名前、人数、ご連絡先を現代美術製作所
まで電話(03-5630-3216)かメール(factory@c-a-f.jp)で
お知らせください。
〈関連イベント〉
あの名物『かき氷自転車』を生んだ自転車部のカフェ!
「自転車カフェ」一日オープンのお知らせ produced by 自転車部

日時:12月5日[土]14:00~17:00
 (17:00以降は墨東まち見世・交流のサロン「96日目のふりかえりトーク」
の会場となります。サロン参加者にのみ、売り切れまで販売予定)
会場:墨田聖書教会
  墨田区墨田3-19-4(東武伊勢崎線「鐘ケ淵」駅下車、徒歩7分)
  tel:03-3619-0195 
  (地図→)http://sumidabible.blog10.fc2.com/blog-category-7.html
コーヒーとクリスマスクッキー、特製キーマカレー(限定30食)
のシンプルメニュー。
どうぞのんびりとくつろぎにおいでください。(ただし全面禁煙)
会場では、歴代の自転車部Tシャツや、
いまや幻の「かき氷自転車メイキングビデオ」を見られるかも。
(かも、です)
★カフェへは、ぜひ自転車でおいてください。
ママチャリ、マウンテンバイク、こだわり自転車、レトロ自転車、
なんでも大歓迎。みんなで自転車談義、いたしましょう!
(もちろん徒歩でもどうぞ)
★自転車部とは?
(発足当時のチラシから一部抜粋)
自転車部では、趣味ていどのゆるい自転車好きの集まりから、
おもしろ文化活動を造り出していこうと思います。
基本的に体育会系のノリではなく、どちらかというと文化部
系です。
さらにつっこめば、家庭科系ともいえるかもしれません。
自転車で暮らしを豊かに、人と人とが出会い、楽しくつなが
っていきましょう!
  
顧問:石川良男(墨田聖書教会)
部長:土谷享(KOSUGE1-16)
隠れ部員多数 (部員、常時募集中! !)

北川貴好《amplitude 鳩の街/光》展示中!

すでに「まち見世サポーターブログ」などでも写真でご紹介済み
ですが、鳩の街通り商店街・鈴木荘1階では、北川貴好さんの
《amplitude 鳩の街/光》を展示中です。
地域で集めた数百個の電球を使った大きなインスタレーション。
28084399_2662726432.jpg
呼吸をするようにゆっくりと明滅して、空間の表情を変化させ
ます。
鈴木荘の前を通りかかった方が、思わず立ち止まってしばし
無言で見とれている姿も。
28084399_1601565240.jpg
夜になると、その光に誘われるように自然に人が集まってきます。
展示は12月6日(日)まで。ぜひご来場ください。
ーーーーーーーー
北川貴好《amplitude 鳩の街/光》
会期:11月21日[土]〜12月6日[日]
時間:13:00-19:00
会場:チャレンジスポット!鈴木荘 墨田区向島5-50-3 鈴木荘 1階

〈610 Dayseeing〉報告

昨日11月28日(土)に開催された中里和人さんのフォト
ワークショップ〈610 Dayseeing〉、おかげさまをもちまして
無事終了致しました。
28084399_2523626001.jpg
晴天に恵まれ、東向島界隈の路地を参加者とともに歩いて、
東京スカイツリーの千分の一の高さのローアングルから写真を
撮影します。
「スカイツリーの高さがが634メートルに変更されたので、
それに合わせて、今日は634ミリにしました。」
と中里さん。
28084399_2094257059.jpg
カメラに634ミリの長さの紐を取り付け、5円玉のおもりを
つけます。
それで高さを測りながら撮影する仕組み。
28084399_3172871483.jpg
撮影終了後は、墨田3丁目にある墨田聖書教会を会場にお借り
して、それぞれの写真をプロジェクターで見ながら、
講評会を開催しました。
ちなみにこの建物は、第二次大戦後のアメリカ軍が使用していた
カマボコ型兵舎を改装したもの。貴重な地域資源です。
参加者のみなさん、どうもお疲れさまでした!

まち見世サポーターブログ&都市大学生ブログ

「墨東まち見世」は、多くの熱意あるサポーターの活動によって
運営されています。
「まち見世HP」の左側にある、サポーターのブログや、都市大学生
のブログもどうぞご覧ください。
プロジェクトの舞台裏や進行を、それぞれの視点でリポートした
文章を読むことができます。回を重ねて、内容も次第に充実して
来ました。
みなさまの「まち見世」観覧のご参考になれば幸いです。

中里和人写真ワークショップ〈610 Dayseeinng〉 まだまだ参加者募集中です。

2000年に京島で展覧会をしてから、写真家の中里和人さんは、
向島地域に継続的に関わりを持って来ました。
今回のワークショップは、先日行われたSOURCE Factoryでの個展
のコンセプトを引き継ぎ、地上610ミリの高さから、向島を
撮影するというもの。
路地を体験する最適の高さ、ともいうべき視点で、これまで知ら
なかったまちの素顔を再発見してもらえればと思います。
写真家中里さんの直接指導による、一日がかりのワークショップ。
この貴重な機会をどうぞぜひお見逃し無く。
みなさまのご参加をお待ちいたしております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中里和人写真ワークショップ 〈610 Dayseeing〉
概要
開催日:11月28日(土)※小雨開催
時間:10:00-16:30
集合場所・時間:当日9:45に東武伊勢崎線東向島駅前に集合。
定員:15名 ※予約制 / 11月26日締め切り
参加費:2000円
必要なもの:デジタルカメラをご持参ください。
講評会会場:墨田聖書教会 墨田区墨田3-19-4
内容:向島のまちを地上610ミリ(新しい東京
タワーの1000分の1)の高さで撮影し、講評します。
このまちを歩けば、低い住宅や工場が密集し、道端には路地植物が溢れ、
猫や不思議なオブジェにも次々と出会う。向島は、まちそのものが見世
物路地のように連なり、日常が劇場へと変容する土地である。
現在、建設中のスカイツリーの展望階からは、決して見ることの出来な
い、目とからだにダイレクトにシンクロしてくる手触り景色のまちで
ある。11・28向島。五感を呼び覚まし、カメラ低空飛行を体感してみて
ください。
ワークショップのお問い合わせとご予約
メール:sana1956@w8.dion.ne.jp 中里
電話・FAX:03-5630-3216  現代美術製作所・曽我
※お申し込みの場合は、上記連絡先までメールないしFAXでお名前・参加
人数・連絡先をお知らせください。
折り返し確認のご連絡を差し上げます。

21日(土)より「墨東まち見世2009」コア期間始まります!

21日の土曜より、墨東まち見世2009のコア期間がスタート
します。
HPのイベントカレンダーをご覧頂けばお解りの通り、
いろいろな催しがまちのあちこちで開催されます。
ぜひこの機会にご来場ください。そして、アートだけでなく、
墨東エリアの魅力にも触れていただければ幸いです。
アーティスト・ユニットのKOSUGE1-16も、
明日からの現代美術製作所での展示に向けて最終調整中。
自転車用の巨大な「Test track」が、みなさんを会場で
お待ちしています。
28084399_2409619683.jpg
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
KOSUGE1-16《Test track “Mukojima”》
アーティストユニットKOSUGE1-16は、向島の工場と恊働で数々の作品を制作。現在新たに路地のまちに特化した新型の自転車開発を構想しています。今回の展覧会では、地域のリサーチに基づいた体験可能なテストコースをギャラリー内に設置します。会期中は自転車組立てワークショップやリアルコース体験ラリーなども予定しています。
「Test track “Mukojima”」
会期:11月21日[土]-12月6日[日]
開場時間:12:00-19:00(土・日・祝は18:00まで)
会場:現代美術製作所 東京都墨田区墨田1-15-3
TEL&FAX:03-5630-3216
http://www.c-a-f.jp
※11月21日[土]17:00-20:30 オープニングパーティー
【会期中イベント】
自転車組立てワークショップ 
11月22日(日)、29日(日)13:00-15:00
リアルコース体験ラリー   
12月6日(日) 13:00-15:00(雨天中止)
※どちらも5名様まで。参加費無料。(事前申し込み制)
※ラリーの自転車は会場に用意しています。
ご自分の自転車での参加も大歓迎。
お申し込みの際は、参加希望イベント、日時、お名前、人数、連絡先を、現代美術製作所まで電話(03-5630-3216)かメール(factory@c-a-f.jp)でお知らせください。
28084399_1972249729.jpg