皆さま、大崎です。
墨東まち見世2011のメイン会期日程は10/21から11/23までとなっておりますが、
これに先だってネットワークプロジェクトの複数の企画が開催中!です。
10/9(日)に足を運んだ展示について、いくつかご紹介致します。
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・SOURCE .sight exhibition
vol.7 :「数えられない宇宙」勅使 美千代 個展

先日、八広にあるSOURCE sightにお邪魔したところ
作者さんである勅使 美千代さんにお会いすることが出来ました。
勅使さんに意気込みを伺ったところ
「展示は約1年〜1年半ぶりで、個展自体が初めての取り組みになります。題名は”数えられない宇宙”ですが、モノや空間の(広がり)すべてには宇宙があると考えられ、日常の生活の中でメタフィジカルに感じる瞬間を頭の中のどこかに意識しながら表現してみました」
とお話して下さりました。
粘土や卵が作品の素材として用いられ、繊細な印象を受けましたが、勅使さんからは前向きな姿勢が強く感じられ、
鑑賞時は”宇宙”さながらに、作品からエナジーが放出されているように思いました。
展示は10/23(金土日)までの12:00 – 19:00に開催しているので
是非SOURCE sightまでアクセスして下さい。
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・とくべつなあくび
スタジオ・シェッラハル企画
佐藤史治+原口寛子制作
“とくべつなあくび“は10/9からの展示で、
事務局スタッフのメンバーもオープニングパーティに駆けつけました。
パーティーにはなんと北欧からいらっしゃった方々も!

会場は、墨田区立花にある古民家になりますが、
東京にいながら田舎に遊びに来たかのようなノスタルジックな気分に浸れる、素朴ながらも暖かい雰囲気が醸し出されています。
展示は筑波大学芸術専攻の佐藤 史治さん、原口 寛子さんよって撮影された複数の映像作品からなるもので、古民家内の複数箇所に設置されています。(展示アドバイスはシェッラハルの栗原 汐里さんによる)
来場者がおばあちゃん家でかくれんぼしているような感覚を味わえる、
子供から大人までが楽しめるような展示になっていますので、
是非ご来場下さい。
(個人的には夕方以降が雰囲気が出ていてオススメです!)

「カチ、カチっ。ぴか、ぴかっ。」
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企画詳細情報
F:「SOURCE .sight exhibition」
http://machimise.net/network.html#source
K:「とくべつなあくび」
http://machimise.net/network.html#studio
まち見世案内所、鋭意準備中!
みなさま、お世話になっております。(初めましての方は、こんにちわ)
まち見世事務局の学生スタッフの大崎です。
墨東まち見世2011はいよいよメイン会期(2011/10/21(金) – 2011/11/23(水))
を目前に迎えておりますが、
現在事務局メンバーと地域の方々のご協力を得て、
鳩の街商店街にある、まち見世案内所(チャレンジスポット!鈴木荘2階)を改装中です。
会期中の鈴木荘は、事務局の拠点として運営するほか
まち見世関係者の方のイベントや展示の開催、
サポーター説明会も随時実施する予定です。
近々、事務局拠点をお披露目出来るように鋭意準備中ですので
完成した暁には皆さま是非、
チャレンジスポット!鈴木荘へ!!
(10/20の夕方以降に拠点オープンの小規模なパーティを予定しておりますが、詳細が決まり次第、メーリスとwebにてお知らせ致します。)

(天候に恵まれて、ペンキ塗りも捗りました♪)
改修作業には地元の棟梁のご指導のもと社会人の方や大学生らが参加しておりましたが、水戸に越された方の加勢もあり地域への愛情を感じました。
皆さまに楽しんで頂けるよう事務局一同勤めて参りますので、
墨田にお越しの際には墨東エリアにもぜひお立ち寄り下さい。

(襖を張り替える作業に、学生が挑戦しました)
墨東まち見世2011 メイン会期決定とネットワークプロジェクト開催のご報告
みなさま、いつもお世話になっております。墨東まち見世事務局の曽我です。
少々ご無沙汰しておりましたが「墨東まち見世2011」メイン会期と、《ネットワークプロジェクト》について、プロジェクト概要が決まりました。
本日は3つのご報告があります。
【メイン会期が決まりました!】
今年の「墨東まち見世2011」のメイン会期は、10月21日(金)から11月23日(水・祝)です。
この期間を中心に、昨年同様《ネットワークプロジェクト》、《100日プロジェクト》、〈墨東まち見世さんぽ〉や〈墨東まち見世塾〉など、様々な活動を墨東エリアで展開いたします。
【ネットワークプロジェクトの参加企画が決まりました!】
今年もメイン会期に、アーティスト、団体、アート拠点などの参加する《ネットワークプロジェクト》を行います。今年は、企画会議での方針により、昨年のような審査という形式ではなく、企画応募+検討会でのプレゼンテーションを参加資格として、なるべくゆるやかに開かれたプロジェクトを目指すことになりました。そして8月28日(日)の企画検討会を経て、めでたく20の参加企画が決定いたしました。
まずは企画名をご紹介します。
■「一生の一冊」
■紙のバイキングconeruジャケット展@coneru
■〈きおくレストラン〉と〈りのべカフェ〉
■『 Shall we路地?』 ■『隅田川しあわせ巡り』
■SOURCE .sight exhibition vol.7/vol.8/vol.9
■第三回・京島+向島路地園芸術祭
■“たのしい事件”実現プロジェクト
■チャリティーガチャガチャ<ガチャレンジ!>
■ちらっとでも「ボクトウでやりたい!」と思ったことをみんなが出し切ることで、なにがおこるのか?
■とくべつなあくび
■ヒガムコ Sound Table ■ビブリオバトルinこすみ図書
■物々交換本棚<ブックツリー>
■「墨東文庫・鳩の街編/みんなで探すまちの物語」
■“妄想”自転車部カフェ
■モノつくりっ手・・・
■リノベーションカフェ @ float
■労働コンプレックス研究所in墨東まち見世2011
■わたしの小さな生活
今年度は、3月11日に東北地方を襲った大震災の影響により、墨東まち見世の立ち上げも若干遅くなりました。プロジェクトの表面に出しているわけではありませんが、震災やそれに伴う様々な出来事を経て、墨東エリアのアートに対する参加者の意識も、それぞれに変化しています。アートを通して得られるささやかな人のつながりを、今年は一層大切にしてプロジェクトを進めて行きたいと思っています。
メイン会期は例年通り、主に曳舟、京島、東向島、八広、押上にまたがるエリアを会場として開催します。今年はいくつか新しい拠点も仲間に加わり、墨東エリアのアートネットワークが、さらに広がりました。プロジェクトによっては、メイン会期前からスタートするものもあります。
各企画の詳細にtきましては、現在鋭準備中の10月配布予定のパンフレット、そして墨東まち見世2011ウェブサイトで紹介いたします。ウェブサイトの更新は10月初頭を予定しております。
チラシの配布も同時期に行います。墨東のまちなかで、墨東まち見世2011のチラシを手にするまで、もう少しだけお待ちください。
【キャッチコピーが決まりました!】
さて、今年のキャッチコピーは、墨東まち見世企画会議のメンバーのほぼ全員が案を出し、投票で決定するという形で決定いたしました。集まった案は約30個。それぞれの視点で表現された墨東まち見世2011のキャッチコピーはバリエーションも豊かで、一人当たり2個だけの投票というルールに、どれを選んでで良いか頭を悩ませる人も続出。
結局、最多得票のコピーを、さらに企画会議の参加者でブラッシュアップして、今年のキャッチコピー最終案が決定。身近にアーティストがいるだけでなく、まちの人もアーティストにいつしかなってしまう、そんな現在の墨東を表現した、さりげないコピーになりました。
キャッチコピーは、墨東まち見世2011ウェブサイトの正式リリース時に発表いたします。
みなさまどうぞお楽しみに。
10月に入れば、メイン会期に向けて、墨東まち見世案内所も仮オープンいたします。
メイン会期まであともう少し。メイン会期に向けた準備の模様も、またこのニュースで随時ご報告して行きます。
それではどうぞよろしくお願い申し上げます。

墨東まち見世2011 第2回 企画会議準備会のお知らせ
みなさまこんにちは。NPO法人向島学会の曽我高明です。
「墨東まち見世2011」は、今年も少しずつ動き始めています。現在は、学生が中心の「墨東まち見世・プレ事務局」が、まち見世の運営組織となる「企画会議」発足のために準備会を開催しています。いわば、まち見世の「お試し期間」。今年の墨東まち見世で何ができるか?やれそうか?、各自の期待や思ったことをワイワイと気軽に意見交換できる場です。
次回の企画会議準備会は、7月5日、yahiro8にて以下のように開催。八広の古い町工場を、コンテンポラリーダンサーのオカザキ恭和さんが、素敵に改装したアートスペースです。
「墨東まち見世」に関心をお持ちのみなさま、お時間ありましたら、どなたでもどうぞお気軽にご参加ください。心よりお待ち申し上げます。
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お世話になっております。
プレ事務局の大崎です。
第2回企画会議準備会についてのお知らせです。
まずは、会場のyahiro8のオカザキさんから話題提供として、日々の活動やスペースに関するプレゼンテーションをして頂き、NPO法人向島学会の曽我さんから、アートポイント計画の企画インフォメーションなどを含めた現在のまち見世の進捗報告を受けて頂きます。
また今回も「妄想トーク第二弾」と称しまして、前回に引き続き参加者でグループを作り「墨東まち見世で世代交流を生むアイデア」(どうしたら中高年世代を参加させられるか?など)を妄想の中で語り合うトークセッションを行います。
以上の3点を当日行いたいと思いますので、奮ってご参加下さい。
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「墨東まち見世」第2回企画会議準備会
日時:7月5日(火)19:00-21:00
場所:yahiro8(東京都墨田区八広4-10-1)
◎京成線八広駅より徒歩8分
http://yahiro8.seesaa.net/category/8675563-1.html
話題提供:オカザキ 恭和
お問い合わせ:プレ事務局 中島和成
090-6798-6159
墨東まち見世メールアドレス machimise@gmail.com
墨東まち見世URL www.machimise.net
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【墨田区在住アトレウス家Part3×4 公演中止のお知らせ】
先日の東北地方太平洋沖地震の影響により、16日(水)~20日(日)に予定していました「墨田区在住アトレウス家Part3×4」の公演を中止することに決定いたしました。
今回を楽しみにお申し込みいただいた皆様に、このようなお知らせをすることは大変心苦しいのですが、諸事情を考えた結果、やむなくの判断となりました。
皆様には、またどこか、別の機会でお会いできること願いつつ、最後に、今回の地震被災者の方々・ご関係の方々には心よりお見舞い申し上げます。
旧アトレウス家一同
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昨年6月からつづけてきましたこのプロジェクトは、何事もない平和な日常に、濃密で激しいギリシャ劇のレイヤーをほんの一瞬重ねることで、やはり/けっきょく何事もない日常を、よりよく見つめ、感じ、肯定しようとするこころみだといえます。
今回楽しみにしてくださっていた皆様には申し訳ありませんが、いまこの状況でわたしたちに何ができるのか、いろいろ思い悩んだ末、16日からの公演を中止することに決めました。またどこかで必ずお目にかかれることを願っています。
長島確
山城大督展《TOKYO TELEPATHY》展覧会中止のお知らせ
墨東まち見世2010では、3月9日から山城大督個展《TOKYO TELEPATHY》を開催しておりましたが、3月11日に発生した東日本大震災に伴う諸般の事情により、残念ながら中止することに決定いたしましたのでご報告申し上げます。
今回の地震はマグニチュード9.0という過去最大級の規模であり、今後も大きな余震発生の可能性が懸念されます。来場者やスタッフの方々の安全確保、ならびに今後予想される節電に伴う展示の制約なども考慮した結果、展覧会の継続が困難であると判断いたしました。
展覧会を楽しみにされていた方々にはお詫び申し上げます。どうぞ今回の特別な事情をご理解いただければ幸いです。
なお墨東まち見世では、来年度以降に機会を改め、山城大督の個展を開催したいと考えております。
その際にはまたご案内をさせていただきますので、どうそよろしくお願い申し上げます。
最後になりますが、このたびの震災により被害に遭われた方々に、お見舞いを申し上げますとともに、一日も早く安心な生活が取り戻せますよう、心よりお祈り申し上げます
主催者
体験型作品《TOKYO TELEPATHY》予約受付開始!
着々と準備が進んでいる,100日プロジェクト後期 《トーキョーテレパシー》山城大督展。
SOURCE.sightでの作品展示のほかに展開される,屋外作品の予約受付を本日より開始いたしました。
30分に1組だけが鑑賞できる,体験型の作品となります。
みなさまお見逃しの無いよう,ご予約はお早めに!
ご予約についての詳細はこちらでご確認ください!
100日プロジェクト後期 《トーキョーテレパシー》山城大督展 特設サイトオープン!

墨東エリア初体験のアーティストがまちに通いながら、時間をかけてひとつの企画に取り組む《100日プロジェクト》。
後期に活動する山城大督は、映像や写真などのドキュメンテーションを用い「移動/同期/習合」をテーマに作品を制作しているほか、中崎透、野田智子とのコラボレーション「Nadegata Instant Party」でも全国各地で活発にプロジェクトを展開しているアーティストです。
1月からリサーチを開始し,プロジェクトもだんだんと完成が近づいてまいりました。
そんな中,3月9日から始まる展示を控え,特設サイトがついにオープン!
《トーキョーテレパシー》山城大督展の情報は,こちらでご確認ください!
http://telepathy.yamashirodaisuke.com/
こすみ図書イベント情報
〈こすみ図書リノベーションプロジェクト〉でできた「こすみ図書」では、リノベーションをひと段落し、各種イベントが開催されています。
こすみ図書特集展示Vol.3
靴郎堂本店 ネットワークプロジェクト参加企画
サンタさんやって来て!プロジェクト ドキュメント展
「サンタさん今年もやって来て!」
墨東のさまざまなスポットで、いらなくなった靴下を回収してできあがった巨大靴下。
人が入れるほどおおきな靴下の見た目はかわいらしくおもしろくて、
よくよく見るとひとつひとつが誰かが履いてた靴下!
今回の展示では、靴下の回収スポットのひとつであり、制作拠点となった鳩の街商店街で、
プロジェクトの様子を垣間見れるドキュメント展示を行います。
制作現場の雰囲気と一緒に巨大靴下をお楽しみください!
期間:2011.2.6(日)-3.13(日)(終了日は予定です)
場所:こすみ図書(墨田区向島5-48-4)
開館時間:12:00-18:00(土日祝)
※スケジュールはこちらでご確認ください
この他,こすみ図書では様々なイベントを企画しています!
こすみ図書ブログでご確認の上,是非お越し下さい!
http://kosumitosyo.blogspot.com/
墨東まち見世塾 第4回「山城大督・移動と体感 ー墨東リサーチで見えてきたものー」 開催のお知らせ
「墨東まち見世2010」の開催に合わせて通年で展開している「墨東まち見世塾」。
今回のゲストは、昨年の池田光宏さんに続き《100日プロジェクト》(後期)招聘作家としてご参加いただいている山城大督さんです。
山城さんは、映像や写真などのドキュメンテーションを用い「移動/同期/習合」をテーマに作品を制作しているほか、中崎透、野田智子らとのコラボレーション「Nadegata Instant Party」を全国各地で活発にプロジェクトを展開しているアーティストです。
最近では、広島市内の住宅をめぐりながら、様々な家庭から漏れて来るピアノの音を聴く同時多発型のコンサート「Time flows to everyone at the same time.」、隅田川を観客が船に乗り込みクルージングしながら、一本の映画のような、一つの旅のような体験をする「隅田川ステレオクルージング」といった、しなやかな感性でまちに関わるユニークなプロジェクトを実施しています。
今回の「まち見世塾」では、これまでの活動をめぐるトークのほか、墨東で現在進行中のプロジェクトに関連して小さなワークショップも行う予定です。
どうぞみなさま、この機会に奮ってご参加ください。
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日時:平成23年2月6日(日) 18:00-20:00(開場17:30)
会場:一寺言問集会所(墨田区東向島1-20-6)
参加費:500円 ※ご予約は不要です。当日は会場に直接お越しください。
ゲスト:山城大督
お問い合わせ:「墨東まち見世2010」事務局
〒131-0031 東京都墨田区墨田1-15-3 現代美術製作所内
TEL:090-8100-0910
E-mail machimise@gmail.com
ホームページ http://www.machimise.net
○墨東まち見世 100日プロジェクト後期 山城大督:制作ブログ
http://machimise2010100dayprojectkouki.blogspot.com/
山城大督 Yamashiro Daisuke
1983年大阪生まれ。美術家。東京藝術大学映像研究科博士後期課程在籍。「移動 /同期/習合」をテーマに、その場でしか体験できない《時間》を作品として展 開。主な作品に広島市内の住宅街を舞台に50人のピアニストが参加した同時多発 自宅演奏コンサート「Time flows to everyone at the same time.」がある。近 年では、「Nadegata Instant Party(中崎透+山城大督+野田智子)」などのコ ラボレーションワークも手掛る。http://www.yamashirodaisuke.com/